映画と本の紹介

ニッチ系映画と本の感想を、レビューするよ。

映画と本は、私にとってはいつだって、なくては生きていけない、食事のようなものだった。

学生時代は毎週映画に足を運び、300本くらい観た。

その後も多分、200本くらい。

今はネットのVODサービスでどこにも行かなくても映画が観れる。

真っ暗な映画館で幕が上がる時の、ワクワク感はもうないけれど。

 

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「簡単なことではないけれど大丈夫な人になりたい」繊細な心をみつめて

表紙で、著者が段ボールに入ったハートの子供のようなものをじっと見つめている。著者は感じやすい自分の心や気持ちと向き合う。当事者が描いたこの漫画は、同じような読者に向けたメッセージ。ホワッと優しい絵と、内気で真摯な言葉選びが魅力の漫画エッセイ。
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「ザ・モーニングショー シーズン1」3人の女と職場の人間関係

どこにでもある職場のセクハラ、エゴ、駆け引き 長寿ニュース番組の有名キャスターがセクハラで訴えられる.。 舞台がテレビ番組ではあるが、社外の出来事はほとんど描かれず、社内で起こった人事関係やちょっとした出来事が中心だよ。 社内...
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映画「月曜日のユカ」と横浜

1964年製作の古い日本映画。 なのに映像、ファッション、音楽が洗練されスタイリッシュで、今見ても新しい。 日本的なジメッとした感じがなく、あっけらかんと乾いたトーンなのがむしろ今っぽく、アメリカ人がたむろしていた時代の横浜とい...
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映画「ドリーマーズ」の家族と旅人

フランス語を学ぶためパリに滞在する映画オタクのアメリカ人青年・マチューは、同じく映画好きな若者で双子の姉弟・イザベルとテオに出会う。 映画の時代設定である1968年頃のフランスは、彼らのように映画愛にあふれている人が映画を作っていた時代だわ。
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「ハウス・オブ・カード」(イギリスBBC版)のオトコとオンナ

ケヴィン・スペイシーが、セクハラ疑惑で辞めさせられた「ハウス・オブ・カード」はアメリカのドラマだけど、イギリスの1990年のBBCのドラマ「ハウス・オブ・カード」をもとにしたものだよ。  この記事ではイギリス版「ハウス・オブ・カード」...
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大人が読む「ピノキオ」

テレビもパソコンもゲームもない時代の人形劇 ピノキオの物語が書かれたイタリアは、人形芝居の歴史がヨーロッパの中でも最も古いうちに入るみたい。(*1) マリオネットと言う言葉だって、イタリアで「聖母マリア」から生まれたそうよ。 ...
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イギリスの小説に現れる家

十分な生活費を稼ぐより、なぜか地元文学の編纂に生涯を費やした祖父の影響なのか、家に本だけはたくさんあった。子供時代のいろんな本が詰まった本棚の中でも、ふり返ればイギリスの小説にはまるで家が主人公のような話が多かった。 イギリス...
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