英語が話せると◯◯◯?一般に信じられている3つの誤解とは?

語学上達

英語が話せると◯◯◯できる?

英会話学校の広告などを見て、「本当にそうかなあ?」という疑問、、、

でも当然ですが、インターネットの世界では英語がわかると

飛躍的に理解できる事が広がります。

あくまでも私の場合(イギリス英語)ですが、全部実体験をお話しします!

英語が話せると◯◯◯?  一般に信じられている誤解とは

映画が字幕なしでわかるの?

わかる時もあるが、映画では誰もが体験するわけではないような場面、普通の生活では出会わないシーンもある。

たとえば、映画ではこのような場面が珍しくない!!

●医療器具や病名が頻繁に交わされる場面♪

 

●麻薬や売春に関するスラングなどが頻出♪

 

●法律用語が主要な文脈である法廷シーン♪

 

他にも、

軍での地位や武器の名(イギリスの軍事、国防費の存在感は日本の比ではない)、石炭関係(産業革命の事物は現代のイギリスにも受け継がれている)、船の細かい種類など(大英帝国の歴史も現代に受け継がれている)など、

日本語ではお目にかかることのない言葉も多数!

 

 

中でも一番の難関は、、、、

ローカルな団体の役職や機関が、頭文字をとった略語や口語的呼称で表されるとき!!

これが、会話の中で意外に多い。でそういう時は「????」

新聞やテレビのニュースでも略語表現は、もともとの語がどうだったか説明されず略語表現のまま使われる。

 

若者が多い映画も、若者の言葉は時代によっても変わるし、自分がそういう若者と話すのに慣れていないとついていけないこともある。

つまり、話題になっている内容や語彙に精通しているかどうかがポイント。

旅や会社で、外国人と英語でコミュニケーションできる?

声を大にして言いたい、、、

英語が話せたら旅や会社で外国人と気軽にコミュニケーションできる? →全くの嘘。♪( ´θ`)

現実は思われているほどできない。

 

対面によるコミュニケーションの能力は語学も必要だけど、それ以上に度胸、もともと備わったコミュニケーション能力による部分が大きい。

だって日本語で日本人と話す時だって、

もともとコミュニケーション能力が低い人が、

相手とペラペラ話弾みます?

 

相手の言うことも訛りや方言があるので、

標準英語しか習っていない人には到底、理解できない。

 

私たち日本人が、日本語の方言とか訛りを理解できるのは、学校で習ったからではなくテレビ、記事などメディアや出会った人を通して体験的に聞き慣れているから。日本でも九州弁や東北弁、関西弁などは、発音や語尾の違い程度ならクリアできても、実際には細かい語彙の違いまでは100%理解できないことがある。

 

イギリスでも、地域によって発音、訛りが全然違うのは、日本と全く同じ。

 

そして訛りが全くない標準英語を話す人なんて、

むしろ稀!!

 

米国に旅行した時は、地域性はわからないけれど、移民の国なので出身コミニュティによって話し方がだいぶ違う印象だった。

なので、広範囲な訛りや、出自による話し方の違いに慣れていないと誰の話もわかるわけではない。

英語が話せると視野が広まる?

視野が広まるかどうかは全くその人次第だと思う。
日本で一生懸命外国語を勉強していてその国に行ってから、国内にいた時と異文化に対する対応が全く変わってしまう人がいる。日本人にかかわらず異文化コミュニケーションする人を見ていて、視野が広まるか狭まるか、2極化しているように思う。

 

まず異文化をフラットに、自分の文化との優劣でなく捉える人。逆に異文化に溶け込めずに、外観は人の中に混じっても心理的に自分の殻に閉じこもってしまい「自分の国が1番だ」と保守的に考えるようになる人。こういう人が意外に多く、極端な場合精神疾患に至るケースだって見てきた。

言葉=異文化を深く理解するにはパワーを要し、結果として視野を広めることができる人は外国語によるコミニュケーション能力も伸ばしやすいが、それも個人の適性によると感じる。

語学で視野を広めることもできるけれど、あくまでもツールでしかない。

 

それでも英語がわかれば、メリットが飛躍的に広がる理由

双方向のコミュニケーションは奥が深いので、話せるから理解できると言うことでは全くないと経験上思う。外国語であることのハンディが、急に消滅するわけではないということ。

上記のように対面ではじめての人と全然知らない分野のことを話すときや、旅先でトラブルが起こったときなどで、相手がお役所仕事しかしない人で、最初から上から目線でこちらを理解する気がない場合とかは、相手によっては結構、難しい。

でも英語がわかれば、インターネットの世界では飛躍的に、理解できることや得することが増え、大げさに言えば見ている世界が変わる。

英語がわかれば、日本語だけでなく英語でも検索でき、情報収集しやすい。

たとえば以下のSNSで。

YouTube

Facebook Group

Instagram

とりあえず思いつくこと5点を挙げてみる。

 

日本語の記事が書かれるのを待たずに、いち早く一次情報を得られる

日本にいても海外で何が起こっているか、日本語に翻訳され配信される前にわかる。私は海外ニュースをこまめにチェックしているわけではないが、InstagramやTwitterではCNN,BBCなどアメリカやイギリスの主要な情報源が多くの動画含むニュースを無料配信しているので、海外のニュースはなんとなく英語で見た後に日本語のニュースを見る。例えば8月にレバノンで爆発が起こったような世界の大ニュースは数時間であっという間に翻訳されたが、オーストラリアの山火事でコアラが民間人に救われたニュースなど、小話は数日後にやっと日本語ニュースを見た。たまたま面白いと思って日本語で感想をSNS投稿したらアクセスが急増しバズったこともある。

 

SNSにしろ、グーグルの分析ツールにしろ、今ではITの巨人はほとんどアメリカ企業で世界中共通している。たとえばブログ、SNSなど、大抵の人が何らかのオンラインコンテンツで発信する現代、アフィリエイトやYouTube配信などで、副収入を得たいと言う層は広い。しかし、その場合ネックになるGoogleの検索エンジンポリシーはといえば、しょっちゅう変わる。でも英語がわかれば、Googleのポリシーが変わるたび、日本の記事が書かれるのを待たずにいち早くチェックできる。

日本人がGoogleのポリシーを推測混じりに書いている記事は山にようにあるが、Googleが英語で発信するポリシーを直接チェックできれば、細かな部分まで具体的に理解でき、日本語の情報で書かれている事柄の背景や理由もわかる。

 

旅先で「今」「ここ」の情報を収集できる

遊びでももう何年にもなるが、英語圏の旅のFacebookGroupに参加して行きたい国の日本人の知らない情報を集取し、そこでのコメントのやりとりもする。行き先で今、おいしいレストランはどこ?良い音楽をやってるライブは?など世界中から来ていて近くにいる旅行者とSNSで活発な情報交換ができる。飛行機や電車やバスなどの旅先での交通手配も容易になり、オンラインの方が割引もある。

 

独力で海外のツアーや学校を申し込めば何十万円も節約に

英語のページから申し込んでメールでやりとりするなどすれば、お金も時間も節約できる(日本のエージェントに頼むより安い)

参考記事:ネットで申し込んで格安で語学留学する方法

ツアーじゃなく個人で旅行するのは語学ができなくても度胸があればできる。でも度胸がない人には、語学がある方がハードルが低い。

個人旅行なら行きたいところに行けて、自分の予定を組んでまわったり滞在したり自由度がずっと上がるし、団体行動が苦手な人にははるかに楽しめる。

 

日本語だと有料の情報も、無料で得られることが多い

たとえネット上でも、本当に価値のある情報は有料で提供されていたり、メールマガジンなどで少しずつ配信されたりする。英語だと、情報の範囲が飛躍的に広がるので、知りたかった情報が無料で手に入ることがわりとある。特にコロナ危機の影響もあってか最近YouTubeなどで配信されるウェビナー系情報が増えて情報の入手が容易になった気がする。

ここ数週間でも、英語圏の人が講師のマーケティング関係のYouTubeでシリーズ化された無料のセミナービデオ1つとワークショップ2つに参加して、これまで知りたかったことを大量に学べ、今後の仕事の収入や方向性に役立てられた。

 

一瞬で他のヨーロッパ言語も英語と同じに理解できる

英語はヨーロッパ大陸や周辺の言葉と語順や語源が近いので、英語がわかるとスペイン語やフランス語もかなりわかる。

習ってなくても書かれたものを見ると数%から10%ぐらいわかる。

で、何について書かれているか?くらいは、ある程度想像ができる。

 

さらにスウェーデン語等は英語と一見似ていないがGoogleなどの翻訳機能は日本語訳だと、チンプンカンプンな訳しかできないなのに、英語だと多分もともとの言葉の構造が出ているから、ほぼ完璧に近い訳になる。

これはスペイン語やフランス語ももちろんなので、英語がわかれば世界で使用されている言語の多くが、一瞬で問題なくわかる。

 

つまり英語がわかると欧州大陸の他の言葉が生のままでも「何について述べているか」くらいはわかり、機械翻訳を使うと一瞬でほぼわかる。

 

だからネット上ではどんな相手でも、英語と似た起源の言語なら、楽にコミュニケーションできることになる。フランス語やスペイン語の歌詞などは翻訳しなくても歌詞カードなど見ればテーマやサビの一部くらいはわかる。もちろん、歌詞の内容に、映画のように専門分野が出てくる事は稀なので、英語の歌詞カードはほぼわかり、好きな洋楽のポップスやラテン音楽の歌詞がただの音でなく意味として理解できる 。

 

私は、スペインでホームステイ先に行った時、スペイン語チャットアプリで大家さんはスペイン語しか話さず、私はチャットが来るたびに即スペイン語英語翻訳アプリで翻訳をして、行ったこともない島の、行ったことのない街の、その日のその時間まで1度もコミニケーションしたことがない大家さんの家まで、アプリがスペイン語から翻訳する英語を読んで大家さんの説明がほぼ100%わかったために、夜中なのに無事たどり着けたことがある。

 

 

結論

一般に信じられているような、英語が話せると大体の映画も字幕不要でらくらく理解でき、旅や会社では外国人とコミュニケーションを楽しめ、視野が広まる、などは嘘。

でも特にネットがメディアとして一般的に使用頻度が高まった現代、ネットx語学は、遊び、仕事、日常生活の全てにおいて、SNSでもより広い世界の人にアクセスして選択肢が広がったり、問題解決しやすくなる。

 

 

そのためにはテスト勉強だけでなく、その言語で喋るだけでもなく、ネイティブの人が生活するのと同じように外国語に触れる機会をなるべく増やすことがキーになると思う。SNSでネイティブの人とネット上でチャットするのも現地のニュース記事やそこに書かれたコメントを読むなどもいいし、自分がアクセスしやすいことから始め、その言語に「慣れる」のがいいと思う。

 

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